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結婚式で仰ぎ見る新郎・新婦は、確かに幸せそうに見えます。
そして、それを送る親族や友人・知人との交流の姿からも、やはり幸せそうな二人が映ります。
そこで、皆さんに問います。
結婚しないと、独身のままだと、幸せにはなれないのでしょうか?
結婚さえできれば、確かな幸せが手に入るのでしょうか?
多くの人たちが、結婚生活や独身生活の「上辺(うわべ)」だけを見て、幸せだとか幸せじゃないと捉えます。
しかしそれは、結婚生活というものがどういうものなのか?
独身で(一人で)生きるということがどういうことなのか?
そういう本質的な部分に目がいかずに、感情的にしか捉えられていないことを意味します。
結論からいうと、どちらが幸せかは、結婚したかしないかだけでは言えないのです。
結婚しようが、独身のままでいようが、その人生をどう生きるかということで、本当に幸せかどうかが決まります。
結婚さえできれば幸せになれる。
いえ、結婚そのものが幸せだと捉えているのなら、それは大変におめでたい捉え方です。
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