リスク分散型の仕組み(一部無料公開)

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今回のコロナウイルスによる社会的な混乱、その中で経済的なクライシスが問題になっています。

一番問われているのは「もしもに対する備え」でしょう。

今回がその「もしも」が起きた状況です。

最悪の事態に備えるということにもなりますが、それがしっかりと出来ていた事業者は、残念ながら非常に少ないようです。

こうした状況は想定できなかったということはないはず。

過去にもリーマンショックがあり、東日本大震災があり、そうした事態が起こる度に、様々な問題が露呈してきました。

ですから、その都度、また起きたときの対策を講じていくことが大切で、今回も例外ではありません。

もちろん、事態はまだ収束していないですし、いつ収束するのかの見通しもつかない状況です。

しかし、そんな混沌とした状況にあっても、その状況から学び、今後に生かしていくために出来ることはあるはずです。

先ずは現状把握です。

今、いったい何が起こっているのか?

知っているようで知っていないのです。

わかっているようでわかっていないのです。

把握しているつもりでも、全然把握できていないのです。

今の自分の精神状態が答えです。

ただただ不安の坩堝にあるのか?

だとしたら、現状を正確に(十分に)把握できてないと思ってください。

それとも不安に押しつぶされそうになりながらも、正確な情報を押さえながら的確な判断と適切な行動を取り続けるのかです。

どんな時でも問われることです。

そこで、今回は改めてリスク分散について考えてみたいと思います。

リスク分散の基本は、それこそ「分散させる」ということ、そして「蓄え」です。

先ず分散について。

何か一つに大きく依存した形を取らないことですね。

昔、私が勤めていた経営コンサルタントの会社のトップが、営業部隊によくこんな風に言っていました。

「1社から頂く一千万円よりも、10社から頂く一千万円の方が、わが社では価値がある」

一つの会社からの売上1000万円は、その会社との取引が絶えると失われます。

一気に一千万円の売り上げが失われてしまうのです。

ところが、その売り上げが10社から成り立っていたらどうでしょう?

仮に1社から100万円×10社だとします。

1社との取引が絶えても、残りの9社からの売り上げが残ります。

半分だめになっても、半分残ります。

これは取引先だけの話ではありません。

扱う商品やサービス、扱う拠点、扱う物流などなど、様々な要素にいえることです。

今回のコロナの場合でいうと、旅行業・イベント・企業研修やセミナー・飲食店などの打撃が大きくなっています。

反対に飲食でもデリバリーも仕組化していた飲食店、ネット通販は元気で、Amazonなどはこの時期に10万人に及ぶ雇用拡大だそうです。

リスク分散というのは、リスクはゼロにはできないので、出来るだけ分散しておくということ。

つまり「あっちがダメならこっちで」という発想だといえます。

今回は主にカウンセラーやコーチ・セラピスト業の方向けのリスク分散の具体的方法について書いてみます。

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