登戸、そして練馬の事件と引きこもり

川崎市登戸の事件に続き、東京の練馬で、引きこもりの長男を父親が殺害するという事件も起きてしまいました。

こうした事件が起こるたびに、どうすれば防げるかということが取り上げられます。

この時、気をつけなければならないことがあります。

それは、こうした事件を防ぐという話になった時、緊急の対処と、短期間での対処、そして長期的な取り組みといった3つの視点から議論するということです。

凄惨で痛ましい事件の場合は特にそうなりがちなのですが、どうしても緊急の対処や短期での対処にばかり話がいきがちで、長期的な取り組みの話が取り上げられない傾向があります。

今回のそれぞれの事件にしても、セキュリティー面や問題の異常性ばかりが取り上げられます。

また、偏った配慮のない報道により「引きこもり」という言葉に過剰に反応する人たちもいます。

しかし、こうした問題は長い時間、いえ、長い年月を経て起きたことであり、その年月の中で経てきた問題性もそれぞれ違ってきます。

ただ、いえることは、犯罪にまで及んだ今回のケースでは、社会との断絶による当事者や家族の孤立化が背景にあります。

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