カウンセリングを行う上で「転移・逆転移」などの依存的関係や姿勢が問題となります。
中にはそうした場面もセラピーには必要だなどと言ってしまう人もいますが、私はそれは違うと思います。
カウンセリングなどのセラピーは、そうした依存性の強い人によって困難を極めることはあっても、その依存が治療に必要だということは断じてないと思います。
ではそうした依存関係「転移・逆転移」などは、どうすれば防げるのか。
カウンセラーとクライエントとの適切な関係の維持についてお話しました。
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