教育現場でのカウンセリング~その1~(一部無料公開)

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カウンセリング発祥の場は教育現場

今回はカウンセリングと教育についての講義です。

皆さんには学生時代を思い出したり、自分のお子さんの現状と照らし合わせたりしながら今回の講義を学んで頂けたらと思います。

スクールカウンセラーの制度が当時の文部省主導で導入されるようになってから、20年以上経ちます。

当時は全国の公立中学校での導入という形でスタートしました。

その後、各地方自治体が独自に予算を組んで公立小学校にもスクールカウンセラーを配置したり、各私立の学校が導入したりし始めました。

もともと大学やその他の学校などでは、こうした動きのはるか以前からスクールカウンセラーを独自に配置しているところもありました。

全国で一斉にスクールカウンセラーの配置に動いた背景には、おそらく中学校の荒れやいじめ、不登校といった問題が顕著に出ていたからということもあるのだと思います。

そういう意味では小学校では、中学ほどの荒れや問題が表立っては出ていなかったのでしょう。

学級崩壊などの問題は既に起きていましたが、中学の荒れやいじめの問題の方がクローズアップされていたのでしょう。

フロイトの精神分析の理論でも、小学校の学童期を「潜伏期」と呼び、精神的な問題はあまり表に顕在化してこないとされていました。

そして中学・高校の青年期において、そうした精神的な問題性が顕在化してくるとしていますが、それは現代でもその通りなわけです。

そういったことから中学校での問題が非常に目立ち、早急に対策をといったことの一環として、スクールカウンセラーが全国の公立中学校に配置されたという経緯があるのでしょう。

しかし、実は小学校の6年間というものは非常に大事な時期で、単に潜伏期という言葉では片づけられないものがあるということを、私のスーパーバイザーも語っており、私自身、小学校の教育現場で仕事をさせてもらって同じことを感じました。

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